














残留農薬の問題
食品添加物の危険性
食べる活性炭の機能
【NEWS】食べる活性炭が朝日新聞に掲載されました!
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「ヘルスカーボン」とは、開発者の青柳重郎博士が製法特許を取得した新原料「新規吸着剤(食べる活性炭)」につけた名前です。 |

株式会社 ビッグウエスト社
東京都府中市若松町2-29-1
ビッグセンタービル
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FAX : 042-335-1155
私たちが「安く」、「遠くのもの」を「安全」に食べることができるのは、食品合成保存料添加物や農薬のおかげなのです。
これらが無ければ現在の食生活はありえません。もし使わなくなったら壊滅的な打撃を受けるでしょう。
現代の食生活はこれら添加物などに支えられているのです。
食品添加物はエライのです!!
しかしこれらは化学物質です。ヒトに無害なのでしょうか?
無害とは言えないようです。
これら物質の人体への影響は20年以上も前に問題として、とりあげられてきました。そして、各専門分野からは、こうした物質の影響が報告されております。
また最近は、環境ホルモン(内分泌かく乱化学物質)による精子減少や、キンメダイ等の食物連鎖による水銀化合物の胎児への悪影響が、問題としてとりあげられております。
これら化学物質の危険が叫ばれても問題が複雑すぎるため、抜本的対策が何も示されていない状態です。
また、ハッキリとした因果関係が人体で確認されていないため、問題にされないまま継続的に使用されています。
すでに多くの食物が「食品添加物」「残留農薬」「保存料」「殺菌剤」「動物用医薬品」などの化学物質に汚染されています。
非常に由々しき問題です。
消費者の ニーズ |
生産・加工・流通業者の対応 |
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安い |
安い価格を維持できる | 大量に生産できる「農薬・保存料・殺菌剤・ホルモン剤・抗生物質などの使用」 |
流通のグローバル化を進める | 食材や食品の遠い場所への輸送や外国からの輸入ができる「保存料・殺菌剤などの使用」 | |
見栄えが良い |
商品価値を高める | 色鮮やかに見栄えの良い商品を提供できる「合成着色料・発色剤などの使用」 |
安全である |
菌汚染を防止する | 保存や流通過程の安全の確保「殺菌剤・保存料・農薬(ポストハーベスト)などの使用」 |
たとえば、新鮮な牛肉は空気に触れるとすぐ酸化して黒っぽくなります。しかし、スーパーで買ってきた牛肉はいつまでたっても鮮やかなピンクのまま・・・
これは発色剤を使っているからです。