














残留農薬の問題
食品添加物の危険性
食べる活性炭の機能
【NEWS】食べる活性炭が朝日新聞に掲載されました!
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「ヘルスカーボン」とは、開発者の青柳重郎博士が製法特許を取得した新原料「新規吸着剤(食べる活性炭)」につけた名前です。 |

株式会社 ビッグウエスト社
東京都府中市若松町2-29-1
ビッグセンタービル
TEL : 042-368-0990
FAX : 042-335-1155
株式会社 ビッグウエスト社
代表取締役 大西 圭子
私は、食べる活性炭を知ったとき、これは素晴らしい!まさに21世紀の救世食の健康食品と思いました。早速、発明開発された青柳重郎博士ににお時間を頂き、食べる活性炭について詳しくお話をうかがい、現在の食生活の実態について勉強させて頂きました。勉強すればするほど、「食べる」と言うことが怖くなりました。生物が生きていくうえで絶対欠かせない行為が食べることです。「安い・見栄えが良い・安全である」のための、農薬・保存料・殺菌剤・ホルモン剤・抗生物質・食品添加物・香料等で造られている食品が果たして本当に安全でしょうか?食の副作用は無いのでしょうか?
現在の食生活の中で、あたりまえに体内に入ってしまう余剰物を除去してくれる"食品"として食べる活性炭はすばらしいものだとおすすめいたします。
弊社は創業40年間、色々な商品を取り扱ってきましたが、健康食品の製造の中で始めてこれは”私が絶対に造らなくてはいけない”という衝撃的な天の声を聞いた気がしました。
そこで、まだ商品化するまでに至ってない食べる活性炭を、日本国内はもちろん、世界中に広めたい、そして食を選べない子供達が安全に成長できるように、喜んで食べれる「食べる活性炭食品」を造りたいこと、また学校給食のトレイに載せたいこと等、私の想いを青柳重郎博士にお伝えしました。青柳重郎博士は私の考えにとても喜んで共鳴してくださり、青柳重郎博士と一体となり「食べる活性炭開発者青柳重郎博士製造指定工場」の命を受け現在まで共に歩んできました。商品化に成功し、製造開始してからおよそ10年が経ちました。その間に、国際特許出願中であった米国特許・韓国特許も取得し、日本の発明特許も10年の月日がかかりましたが取得しました。
また、ご利用のお客様の喜びの声も沢山寄せられてとても心強く思っています。みなさまが、「食べる活性炭」と出会ってよかったと思える確かな製品をお届けできる様に努力して参ります。