














残留農薬の問題
食品添加物の危険性
食べる活性炭の機能
【NEWS】食べる活性炭が朝日新聞に掲載されました!
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「ヘルスカーボン」とは、開発者の青柳重郎博士が製法特許を取得した新原料「新規吸着剤(食べる活性炭)」につけた名前です。 |

株式会社 ビッグウエスト社
東京都府中市若松町2-29-1
ビッグセンタービル
TEL : 042-368-0990
FAX : 042-335-1155
現代人の体は知らず知らずにいろいろな、体に影響を与える物質に蝕まれつつあります。
・これらの物質から避けることは出来ないのでしょうか?
・口に入れない方法はあるのでしょうか?
残念ながらそのような方法はありません。
しかし、これらの体に影響を与える物質を体外へ持ち出すことができます。そこで用いられるのが活性炭と呼ばれるものです。
活性炭には、従来から薬用炭と呼ばれる、医薬として使用されている活性炭があります。
この薬用炭と言う活性炭を飲むことで多少の効果が期待できるはずですが、これは医薬品であるため医師の処方が必要です。
しかも、副作用として便秘を必ず引き起こしてしまいますので、これを毎日服用することは事実上不可能でしょう。
これらを解消すべく、食べる活性炭(新規吸着剤)が開発されました。
中毒物質の吸着除去や下痢止めなど、活性炭は古くから利用されてきました。
その薬用炭と同等の活性炭に約2ヶ月の機能化処理を施し、より多くの物質を吸着できるように進化させ、天然素材のネットでコーティングしたことにより、活性炭の欠点であった便秘を解決したものが食べる活性炭です。
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食べる活性炭は、天然素材のネットで吸着性能を進化させた活性炭を包み込んでいます。これにより、便秘を引き起こす事なく、安心して毎日服用する事が可能になりました。 |
写真をご覧下さい。
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▲食べる活性炭の顕微鏡拡大1000倍写真 |
▲食べる活性炭の顕微鏡拡大5000倍写真 |
▲食べる活性炭の顕微鏡拡大3000倍写真 |
顕微鏡で見ると分かるように何倍に拡大しても限りなく穴が空いています。これらの吸着穴に入り込んだ物質は2度と出てきません。これを吸着といいます。
吸着される分子量は 100〜90000 、薬用炭以上の吸着範囲を持っているのです。
分子量とは簡単に言うと、物質の性質を保つ最小の大きさのことです。
食べる活性炭の吸着領域である分子量100〜90000の物質には多くの物質が含まれていますが、合成着色料や保存料等もこの中に入っています。
これらの物質は肝臓によって分解・浄化されますが、分解しきれなかった物質は一旦小腸に戻され、体に吸収されて肝臓へ戻り、再び分解されることになります。※これを腸肝循環といいます。
栄養分(たんぱく質・脂肪等)は、摂取時は分子量が9,0000以上ありますが、体に吸収される過程で、消化分解され、小さくなっていきます。
体に良いとされるミネラル成分の多くは、分子量100以下の大きさに入っております。
下の実験写真はタバコを水に浸して作ったニコチン水溶液です。タバコ臭い濁った液体です。
この水溶液に食べる活性炭を混ぜて10分間かき混ぜると、食べる活性炭が混じった黒い溶液になりました。
ろ紙を使って食べる活性炭粉のみをろ過すると、なんと透明な水に戻っています。
水溶液のニコチン成分が食べる活性炭の中に吸着されたことが分かります。
※タバコ1本のニコチン量は10歳未満の子供の致死量です。大人でも重篤の状態になります。
※食べる活性炭でニコチンを吸着させて水をろ過しても、条件によっては危険ですので絶対におやめ下さい。