














残留農薬の問題
食品添加物の危険性
食べる活性炭の機能
【NEWS】食べる活性炭が朝日新聞に掲載されました!
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「ヘルスカーボン」とは、開発者の青柳重郎博士が製法特許を取得した新原料「新規吸着剤(食べる活性炭)」につけた名前です。 |

株式会社 ビッグウエスト社
東京都府中市若松町2-29-1
ビッグセンタービル
TEL : 042-368-0990
FAX : 042-335-1155
青柳重郎 工学博士
山形県出身。1961年、東京理科大学第1理学部化学科卒。同年、東京大学理学部研究生(生物化学専攻)。
1973年、工学博士。早稲田大学理工学部研究所で日本最初のソフトコンタクトレンズを共同研究、テルモ(株)でのを経て、東京バイテク研究所を創立。
東京理科大学理学部応用化学科非常勤講師(材料化学1担当)。低温医学会、日本環境感染学会、自己血輸血研究会などの正会員。
専門領域は、医用高分子の分子設計・機能設計、人工臓器の開発、有害化学物質の解毒手段の開発と評価。国内外特許:約350件、国内外論文100件。
「吸着解毒機能を有する食べる活性炭(ヘルスカーボン)の開発」に成功。
『発展した現代社会では、人間は毎日の生活の中で、大気から、あるいは食べ物からダイオキシン・農薬・食品添加物・ホルモン剤・過剰な油脂類といった健康を阻害する物質を知らず知らずのうちに体内に取り込んでいます。
私が開発いたしました食べる活性炭「ヘルスカーボン」は、腸肝循環に介入することによって、これらの有害汚染物質を体外に排泄させる環境食品です。この「ヘルスカーボン」は、胃の中でカプセルが溶けだす瞬間から余剰物を素早く吸着除去できる様に、「超速効性」の食品に仕上げてあります。健康維持のための環境食品として自信を持ってお薦めいたします。
「一病長寿・無病短命」腸を制する者は天命を成し遂げる
平成19年6月16日(土)東京医科大学病院にて検査入院にて6日目に急性間質性肺炎の為ご永眠されました。