














残留農薬の問題
食品添加物の危険性
食べる活性炭の機能
【NEWS】食べる活性炭が朝日新聞に掲載されました!
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「ヘルスカーボン」とは、開発者の青柳重郎博士が製法特許を取得した新原料「新規吸着剤(食べる活性炭)」につけた名前です。 |

株式会社 ビッグウエスト社
東京都府中市若松町2-29-1
ビッグセンタービル
TEL : 042-368-0990
FAX : 042-335-1155
ここでは、青柳博士が「なぜ食べる活性炭を開発したのか?」
そのわけをお話させていただきます。
理
想 的 な 食 の 時 代 |
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「人」は食物を自分で生産するようになり、必要以上に食べるようになりました
食
が 変 化 し 始 め た 時 代 |
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「人」は30年位前から人工合成化学物質を口にするようになりました
食
が 乱 れ 始 め た 時 代 |
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「人」は肉食動物の内臓で飼料を作り草食動物に食べさせるようになりました
食
が 崩 れ 始 め た 時 代 |
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21世紀を迎えて・・・
「人」の食の変化が新しい問題を作り続け、「人」の本来の力が低下し始めています…
食
が 滅 び る 時 代 |
この「人」に無害なものにさえ、 私達の子孫は抵抗することができなくなるかもしれません。 かといって現代の食生活を根本的に変えることも 避けることも出来ません。 「人」本来の力を取り戻すには・・・ 現代の危険な食生活から「人」を守るためは・・・ |
そんな環境に対応するためにあなたが出来ること・・・
それを形にしたのが、「食べる活性炭」です。