














残留農薬の問題
食品添加物の危険性
食べる活性炭の機能
【NEWS】食べる活性炭が朝日新聞に掲載されました!
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「ヘルスカーボン」とは、開発者の青柳重郎博士が製法特許を取得した新原料「新規吸着剤(食べる活性炭)」につけた名前です。 |

株式会社 ビッグウエスト社
東京都府中市若松町2-29-1
ビッグセンタービル
TEL : 042-368-0990
FAX : 042-335-1155
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・天然の食材 | 点 |
・形や見た目が綺麗 ・人工合成化学物質の使用により寄生虫、病原菌などの害を防ぎ、食材・食品流通範囲を広げることができる |
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・農業の堆肥使用による寄生虫の問題 ・慢性的に食糧不足 ・細菌の増殖の問題 ・形や見た目が不ぞろい |
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・これらの物質による人体への影響 |
汚染食品で腸活動が異常になり、その結果いろいろな病気が発症。

海外ではお米、小麦などの穀物やバナナ・ジャガイモ等の青果物の貯蔵・長距離輸送の際、防腐・防虫の目的で収穫後に農薬を散布します。それをポストハーベストといいます。
収穫前の農薬散布が認められている国産品に比べると、収穫後に散布される農薬=ポストハーベストには残留農薬が桁違いに多いことが指摘されています。
使用されている農薬には、殺虫剤・駆除剤・除草剤(ダイオキシンを含む)などが多く、発ガン性、突然変異性の疑いが持たれています。
スーパーで売られている、色とりどりの外国生まれの野菜や果物に、いったいどれくらいのポストハーベストが使われているのかと考えると怖くなりますが、反面、安価で安定して供給される外国産の野菜や果物は、日常の食卓には欠かせない物でもあります。
私たちは日常的に利用していますが、今後どのような影響がでてくるか、とても心配です。
牛に女性ホルモン剤を投与すると早く太くなり、飼育期間が短縮、食肉の大量生産が可能になります。
さらに雄牛へ投与すると雌牛のような、肉質の柔らかい肉が更に大量に市場へ供給されることになります。
柔らかい肉が大量に、しかも安く食べられる。これだけ考えるととてもハッピーなのですが、これには大きな落とし穴があったのです。
女性ホルモンが残留した肉を食べた子供の異常成熟(幼児期に生理が始まってしまう、乳房がふくらんでしまう)が1985年にプエルトリコで起こっています。
未来を担う子供達の為に『本当に安全なお肉とは何か?』を考えなくてはなりません。
食品添加物は色や味を調え鮮度を保つことから、食品を安く大量に生産する為に利用され、現在の食品流通システム上、必要な不可欠な物です。食品添加物を全く使わずに食品を加工することはもはや不可能とも言えるでしょう。
そこで、買ってきた加工食品(生鮮品、お総菜等)の添加物表示を見て見ましょう!ほとんどの食品に何らかの食品添加物が入っていると思います。